楽しく中堅看護師やってます。ちゃいです
この記事では「看護師を辞めたい・向いてないと感じたときに、最初に知っておいてほしいこと」を紹介していきます
この記事を読むことで、今の気持ちが「自分だけじゃない」とわかり、次に何をするか考えるきっかけになります
「辞めたい・向いてない」と思うのはあなただけじゃない
「辞めたい」「向いてない」と感じているのは、あなただけではありません
実際どのくらい多いか、データで確認していきます
看護師の約8割が「辞めたい」と感じている

日本医療労働組合連合会の調査では、「仕事を辞めたいと思うことがある」と答えた看護職員は約8割という結果が出ています
つまり、10人の看護師がいたら8人は辞めたいと思った経験があるということです
「辞めたいと思ったことはない!」という人の方が圧倒的に少ないですね
もちろん私も看護師を辞めたいと思ったことはめちゃくちゃあります
看護師という職業は魅力もある一方で、やっぱり大変ですからね…
このデータから、私たちが「辞めたい」と思ったとしても、それは自然なことだとわかります

体感は9割だけどね!私も何度も辞めたいと思ったうちの一人だよ!
しんどいのは「あなたが悪いから」じゃない⇒環境が合っていないサインかも
「うまくできない」「向いてない」と感じるとき、「私が悪い」と自分のせいにしてしまいがちです
こんな風に「自分のせい」と決めつけてしまう考え方は、心理学では『個人攻撃の罠』と呼ばれています
詳しくはこちらの記事をご覧ください👇

でも、「誰かが悪い」わけではないケースがほとんどです
「私が悪い」ではなく「環境が合っていない」ケースについて考えていきます
「向いてない」と「環境が合っていない」はちがう

「職業が向いてない」と「今の環境が合っていない」は、別の話です
例えば、急性期病院でつらかった人が、クリニックに移ってみると「看護師って楽しいかも」と感じるケースはよくあります
環境が変わると、気持ちが変わることがある

環境が変わると、同じ人でも感じ方がガラッと変わることがあります
「働く場所を変えてみたら、働きやすくなった」という経験を、私は何度も体験しています
満足できる転職をした看護師からもよく聞かれることです
私たちは環境の影響を強く受けています
自分で自分の環境を調整するスキルは、私たちの生活を豊かにする重要なスキルだと感じています
「なぜ環境が変わると気持ちが変わるのか」を、行動の仕組みから考えることもできます
「きっかけ→行動→結果」の3ステップで整理するABCモデルを使うと、自分のしんどさの理由が見えてきます
詳しくはこちらの記事でわかりやすく解説しています👇

「転職」は環境を変えるための手段のひとつ
「辞める=よくない」と思っている方は多いです
ただ、転職は「自分の環境を選ぶ行動」のひとつです
「辞める」という行動自体に「良い」「悪い」はなく、行動をした後で「よかった」か「よくなかった」か結果がついてきます
転職=環境調整のひとつにすぎない
転職・部署異動・働き方の変更・業務のやり方の変更・職場の仕組みの変更…これらはどれも「環境を調整する手段」です
転職は、あくまで良い結果につながるかもしれない手段のひとつにすぎません
いろいろある手段のうち、一番環境の変化が大きくてインパクトがでかいのが転職です
「転職って逃げじゃない?」と感じている方は、こちらの記事でさらに詳しく解説しています👇

転職しなくてもできることもある
環境を変えたいと思ったとき、転職以外にも選択肢はあります
| 影響の範囲 | 環境調整の選択肢 |
| 所属する組織 | 部署異動 |
| 所属する部署・チーム | 夜勤の回数を減らす、仕組みを変える |
| 自分のみ | 業務のやり方を変える |
こんな感じで、今の職場でできる環境調整もあります
どんな選択肢が自分に合うかは、整理しながら考えていけば大丈夫です

いろんな選択肢があるから、ゆっくり整理していけば大丈夫だよ!
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございます!
「辞めたい」「向いてない」と感じることは、自然なことです
私も含めて、約8割の看護師が同じ経験をしています
しんどいのは環境との相性の問題であることが多く、転職はその解決手段のひとつです
転職しない選択肢もあります
このブログを通して、あなたにとって何かひとつでも参考になることがあれば嬉しいです


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