できないのはあなたのせいじゃない!看護師が陥りやすい『個人攻撃の罠』

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楽しく中堅看護師やってます。ちゃいです

この記事では「うまくできないときに自分を責めてしまう理由」について紹介していきます

この記事を読むことで、「自分が悪い」という思い込みから一歩抜け出すきっかけになります

「うまくできない=自分のせい」になってしまうのはなぜ? 

私たちはうまくできないことがあるとき、つい「自分のせい」「自分が悪い」と自分を責めてしまいがちです

例えば、自分が頑張ってもうまくできないことがあるとします

一生懸命頑張っているのにうまくできないのは…

▶︎私の能力が低いから

▶︎私の努力が足りないから

▶︎私の要領が悪いから

こんな風に、自己嫌悪に陥ったことがある人は私だけじゃないはずです

ちゃい
ちゃい

私もめちゃくちゃありました。「なんで私だけできないんだろ…」ってぐるぐるする夜とか。

これは「個人攻撃の罠」と言われ、私たちの身近でもよく起こっています

「個人攻撃の罠」って何?

個人攻撃の罠の意味を説明した図
▲「個人攻撃の罠」=うまくいかない原因を自分の能力や性格のせいと決めつける考え方

「個人攻撃の罠」とは、うまくいかない原因を「自分の能力や性格のせい」だと決めつけてしまう考え方のことです

文章だけだとわかりにくいので、わかりやすいように私たちに身近なケースで考えてみます

看護師の職場で考えてみる(Aさんの場合)

例えば、よく業務を忘れるAさんがいます

Aさんが業務を忘れるのは…

▶︎Aさんの能力が低いから

▶︎Aさんの努力が足りないから

▶︎Aさんのやる気がないから

こんな風に、問題(業務を忘れる)の原因をAさんのせいにしていると、この問題の解決策が見えてきません

それどころか、悪循環になることもよくあります

個人攻撃の罠の悪循環

個人攻撃の罠による悪循環のサイクル図
▲自分を責める→行動が怖くなる→また失敗…の悪循環

こんな感じで悪循環にハマってしまうと、

・うまくできない方法を繰り返して、同じ問題を何度も繰り返す

・自分を責めて落ち込む・自信がなくなる・ぐるぐる悩み続ける

・またできないかもしれないと思って、行動するのが怖くなる

・どうしたらいいかわからず身動きがとれなくなる

これでは問題解決からどんどん遠ざかってしまいます

この罠はありふれていて、私もそうでしたが多くの看護師がはまっています

看護師がこの罠にはまりやすい理由

看護師が個人攻撃の罠にはまりやすい理由
▲看護師の職場は自分を責めるきっかけがあふれている

看護師の職場は「できて当たり前」というプレッシャーが強く、ミスや失敗が個人攻撃に直結しやすい環境です

また、先輩に厳しく指摘されたり、同期と比べてしまったりと、自分を責めるきっかけが日常にあふれています

だからこそ、「自分のせいじゃないかもしれない」という視点がとても大切になります

ちゃい
ちゃい

できて当たり前のプレッシャー、ほんとうにキツいですよね。そんな環境が原因なことも多いんです。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます!!

うまくできないのは、あなたの能力や努力が足りないせいではありません

 「個人攻撃の罠」に気づいたら、うまくできないことや問題の原因を「環境」から考えることができます

環境に注目すると、問題の現実的な解決方法を考えることができます

詳しくは次の記事で紹介していきます

『個人攻撃の罠』から抜け出す方法⇒環境を変えて問題を解決しよう!
看護師の職場でうまくいかないとき、自分を責めていませんか?行動は「環境」に影響されます。個人攻撃の罠から抜け出し、環境を変えて問題を解決する方法をわかりやすく解説します。

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