楽しく中堅看護師やってます。ちゃいです
「はじめての転職、失敗したくない…」
誰でもこんなふうに思うと思いますし、私も最初そう思っていました
しかし、残念ながら無知ゆえのマナー違反をしてしまっていました…
この記事では「転職活動の失敗パターン」について紹介していきます
この記事を読むことで、転職活動の失敗パターンと、実際にエージェントを利用した体験談を知ることができます

失敗談から学べることがたくさんあるよ!
失敗談①エージェントにマナー違反をしていた
私の一番苦い失敗談です。看護師2年目で最初の転職活動をしたときの話です
「募集が終わった求人に、自分で直接アポを取ってしまった」ことで何が起きたのか、説明していきます

エージェント経由の求人に直接連絡するのはマナー違反
転職エージェントを利用して転職活動をする中で、「ここで働きたい」と思う病院を見つけました
エージェントを通して病院へ求人を確認してもらった結果、受付終了という結果でした
でも私は諦めきれず「なんとかならないか?」と思い、自分で病院に直接電話をしてしまいました
直接応募ならOKだったようで、応募の承諾をもらって安心していたところ、エージェントから電話がありました
直接応募の形になったことで、エージェントの仲介がなくなってしまったため、丁寧な言葉で苦言を呈されました
「エージェント経由の求人に直接連絡するのはマナー違反」であったことに、このとき初めて気づきました
エージェントは成功報酬の仕組みなので、サポートの途中で打ち切られたらいい迷惑だったわけです
マナー違反をするとエージェントのサポートが終了する
エージェントへのマナー違反と直接応募になってしまったため、入職までのサポートが受けられませんでした
例えば、履歴書の準備や面接対策、条件交渉など…
このあたりをすべて自分1人でやることになりました
結果としては、働きたかった病院に入職できたのはよかったことでした
でも、マナー違反で迷惑をかけてしまった転職エージェントを使いづらくなってしまったことが、大きなデメリットです
「ブラックリストに入っているかも」と不安があり、少なくとも悪印象にはなっているので、今でもそのエージェントは使えません
たくさんあるうちの1社ではありますが、利用できない転職エージェントができてしまったことは後悔と反省があります
失敗談②履歴書に希望条件ばかり書いた
2つ目の失敗は履歴書です。転職活動に慣れてきたときの話です
「本人希望記入欄に希望条件をたくさん書いた」ことで起きたことを、説明していきます

自分の希望ばかりだと印象が悪くなりやすい
求人サイトを利用して転職活動をする中で、たまたま興味がある求人をいくつか見つけました
自分で見つけた求人だったので、3つくらいの職場に直接履歴書を送りましたが、面接してもらえたのは1つだけでした(その職場は採用には至りませんでした)
「せっかく履歴書書いたのに面接もしてもらえなかったな」と悲しい気持ちになり、履歴書を振り返ってみました
「曜日・シフトなどの希望やNGな曜日などの制約が多くて印象が悪い」履歴書になっていたことに、あとになって気づきました
これを読んだら「自分勝手」「融通が効かない」「話し合う余地がない」と受け取られても仕方がない状況でした
自分優先の履歴書になってしまって、わざわざ自分で印象を悪くしてしまったと反省しました
履歴書は希望を書く場所ではなくアピールする場所
履歴書には、職歴や経験、志望動機、自己PRなどを書くことができます
職務経歴書は、このあたりの情報をさらに具体的に丁寧に書くことができます
抽象的な書き方だと、自分という人材の強みや魅力は採用担当者に伝わりません
具体的にわかりやすく書けると、印象がグッとよくなります
採用担当者はこの応募書類を見て、「この人を採用したいか」を判断します
応募書類は第一印象につながるものなので、自分という人材の強みを最大限アピールする場所になります
希望条件を伝えたい気持ちはやまやまですが、まずは面接してもらわないと採用のチャンスもありません
希望も制約も面接で確認できることは、面接で話し合えばいいんです
面接して、採用側に「ぜひ採用したい!」と思ってもらえたら、条件交渉が自分にとって進めやすくなるかもしれません
自分の第一印象を悪くしてしまうのはもったいないので、応募書類を書くときは、どんな印象につながるかを意識することが大切です
体験談:エージェントを実際に利用したリアル
失敗談とあわせて、3社以上のエージェントを使ってわかった「正直な感想」もお伝えします
過度な期待をしすぎないことも、失敗を避けるポイントのひとつです
「非公開求人」のほうが好条件なわけではない
「非公開求人だからお宝条件」とは限りません
転職エージェントの宣伝で、「非公開求人」という言葉をよく目にしたり、耳にしたりすることがあります
非公開求人とは、転職エージェントだけに募集を依頼している求人のことで、一般公開されていない求人です
採用側がなぜわざわざ非公開にするのかというと、「現職員に知られたくない」「ミスマッチな応募を避けて応募者を厳選したい」などの理由です
非公開求人の数は、地域差も大きく、施設種別によっても差があります
看護師の人手不足が深刻な職場では、公開求人にして人を集めたいので、非公開求人にする余裕がないからです
私の探すエリアは看護師不足(=看護師の求人倍率が高い)なので、非公開求人はあまりありません
非公開求人になる理由はそのときによって違うので、必ずしも「公開求人より好条件」というわけではありません
エージェントの非公開求人だからお宝条件だと過信せず、冷静に判断することが必要です
職場のリアルな情報は働いてみないとわからない
本当に大事な情報ほど、働いてみないとわからないものです
エージェントから教えてもらえる情報には、職場の雰囲気や離職率なども含まれます
でも、職場のネガティブな情報はあまり教えてもらえません
エージェントは成功報酬の仕組み上、「転職させたい」という意識が働くので、その職場の魅力的な情報を紹介しやすいです
エージェントは採用担当者(総務など)とやりとりするため、現場スタッフの声が十分拾えないということも関係しています
また、「実際の雰囲気や人間関係」「自分にとって働きやすいかどうか」は、実際に働いてみないとわかりません
私は、転職してみたら人手不足な職場だったことがあり、「これは応募前に知りたかったな(教えてくれないけど)」と思ったことがあります
情報収集は条件の確認や判断材料にはなりますが、結局大事なことは入職してからわかるということは意識しておきたいです
応募書類の添削が「よくできています」で終わる
正直なところ、応募書類の添削にはあまり期待しすぎないほうがいいです
転職エージェントの転職活動のサポートとして、履歴書や職務経歴書の添削があります
私はこれまでの転職活動で、履歴書や職務経歴書の添削をエージェントにお願いしたことが何回かあります
でも、修正点や改善点など具体的なアドバイスはあまりもらえたことがなく、「よくできています」「これで十分です」という返答でした
「ここをもっとこうしたらより良くなりますよ」とか教えてほしいのになと思いながらも、無料だししょうがないかと思っていました
もしこれが一般企業の転職活動だったら、応募書類はガッツリ添削されるはずなんですが…
まだ私の検証が少ないだけかもしれないので、これからもいろんなエージェントを利用していきたいと思います
転職活動のメリットについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください👇

体験談:失敗しても満足できる転職はできた!
ここまで失敗談をお話してきましたが、失敗しながらでも、すべての転職には満足しています
失敗パターンを知っていれば転職活動は怖くない
初めて転職活動をする人でも、失敗パターンを知ってそれを回避することで、安心して転職活動を行うことができます
私は3回転職していますが、その倍以上転職活動をしているので、「転職活動はしたけど転職していない」ことのほうが多いです
今までの転職活動の度に、「こうしたらよくないんだな」「こうしたらいいんだな」という結果が自分の経験として蓄積されています
転職そのものはマッチングであり、ご縁でもあります
転職活動をする中でたまたまご縁があることもあれば、たまたまご縁がないこともあります
転職活動をしたときにご縁がなかったとしても、またそのあとでいろんな職場の求人に出会います
たとえ失敗したなと反省することがあっても、すべての経験が今後の自分にとって有意義な経験として積み重ねられていきます
転職で後悔しない方法について知りたい方はこちらの記事をご覧ください👇

転職という環境調整について知りたい方はこちらの記事をご覧ください👇


失敗することを心配しすぎなくても大丈夫だよ!
まとめ:失敗パターンを知って転職活動を始めよう!
ここまで読んでいただきありがとうございます!!
この記事で紹介した失敗パターンはこんな感じです
- エージェント経由の求人に直接連絡するのはマナー違反になること
- 履歴書に自分の希望条件ばかり書くと印象が悪くなりやすいこと
エージェントを使う前に知っておきたいことはこんな感じです
- 「非公開求人」が必ずしも好条件とは限らないこと
- 職場のリアルな情報や雰囲気は、結局働いてみないとわからないこと
- 応募書類の添削は、期待しすぎないほうがいいこと
失敗パターンを避けることで、安心して転職活動を行うことができます
転職のメリット・デメリットについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください👇


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