楽しく中堅看護師やってます。ちゃいです
私が転職活動で意識しているのは「エージェントを上手に使うこと」です
エージェントに全部おまかせでは、転職で後悔する可能性があると思っているからです
この記事では「転職エージェントを使うコツ」について紹介していきます
この記事を読むことで、転職エージェントを上手に利用するためのポイントを知ることができます

できるだけシンプルに、わかりやすく紹介していくね!
前提:担当者は伴走してくれるけど味方ではない

まずはじめに、これから転職エージェントを使おうと思っている人には残念なお話です
担当者は、伴走してサポートはしてくれるけど、あなたの味方というわけではありません
どちらかといえば採用側の味方です
なぜなら、エージェントにお金を払うのは採用側だからです
求職者にマッチする職場を探すのも、入職までサポートするのも、入職して続けてくれたら成功報酬が発生するからです
だから担当者にそのつもりがなくても、どうしても「採用が早く決まるように」という方向性になってしまうように感じます
私たちは、この前提をふまえた上でエージェントを利用する必要があります
でもポイントをおさえることで、私たちは効率よく転職活動ができるし、WIN-WINになるお付き合いができます
転職エージェントを使うときに意識したい5つのポイント

転職エージェントを上手に利用するために、意識したいポイントが5つあります
それぞれについて、一緒にみていきましょう
ポイント①:最初に希望を具体的に伝える。遠慮も妥協もしない
担当者からのヒアリングのときに
「希望はあるけど、正直なことは言いづらいかも…」
そんなふうになんとなく曖昧にしたり、ちょっと妥協して伝える人もいます
でも、自分の希望を最初にはっきり伝えることが、結局はお互いにストレスなく進められるんです
まず最初にはっきりさせておくべきなのは、「転職エージェントをどんな目的で利用したいのか」です
- 今は情報収集だけしたい。今のところ転職する予定はない
- ○月ごろに転職したい
- いいところがあればすぐにでも転職したい
ここを伝えておくことで、エージェント側も
- この人はどんなスピード感で進めるのか
- この人には今どんなサポートが必要なのか
こんなことを考えてくれるので、自分に合ったサポートが受けやすくなります
次に大切なことは、「希望ライン」と「譲れないライン」を伝えておくことです
- 希望ライン:できればここまでほしい。これなら転職を検討する
- 譲れないライン:この条件を下回るのは無理。転職は考えられない
たとえば
| 希望ライン | 譲れないライン | |
| 年収 | 450万円以上 | 下限400万円 |
| 月の夜勤回数(2交代) | 3〜4回以下 | 上限4〜5回 |
| 通勤時間(片道) | 40分以下 | 上限1時間 |
| 配属・領域 | 内科系の病棟 | OPE・ICU・外来は無理 |
こんな感じです
特に、譲れないラインこそ、しっかり伝えておくことが重要です
ここをちゃんと伝えておくことで
「この求人はないわ。希望に合わない求人ばっかり紹介される」
と不快な思いをするのを防げます
もし今の職場より魅力的なところが見つかれば、転職を検討したらいいわけです
転職活動を進める中で妥協しようか迷う場面が出てきたとしても、最初から遠慮する必要はないです
最初から希望をはっきり伝えないのは、時間も手間も無駄にかかってもったいないので、率直に伝えましょう
ポイント②:いつでも主導権は自分で握る。すべてお任せにしない
転職活動のペースは人それぞれです
自分のタイミングで、自分に合ったペースで進めていけばいいんです
そのためには、いつでも主導権を自分で握って、エージェントに主導権を渡さないことが大切です
エージェントを上手に利用すると効率的に転職活動ができますが、一方で流されてしまうリスクもあります
利用中に、担当者から何かしらの判断を求められる場面が出てくると思います
具体的には、私が実際に提案されたことですが
- この2つがオススメですけどどうですか?
- 先方からはぜひ来てほしいと言われています
- こんないい条件は滅多にないですよ
こんなことがありました。なんだかいい感じに思えますよね
このときに
「断るのも大変だし、悪くなさそうだから言われた通りでいいか…」
と判断をエージェント任せにしてしまうのは危険です
流されて選択してしまうと、後になって「あのときああしなければよかった」と後悔することになりかねません
自分でいろんな情報を判断した上で、任せられるところはどんどんエージェントに任せることをおすすめします
ポイント③:いらないものははっきり断る
「断るのが苦手…」
と難しさを感じる人もいると思います
でも、エージェントを上手に使うには「自分が必要だと思ったもの以外は断ること」も重要です
いろんな提案をされることがありますが、はっきりお断りすることも、結局はお互いにとってスムーズです
いらないものを曖昧に残しておくと、必要な情報も見つけにくくなります
必要ないものまで丁寧に向き合っていたら時間がたりないので、取捨選択していきます
これはいらない!と思ったものには
- 「今は決められないので、一旦検討します」
- 「今はやめておきます」
- 「今のところ不要です」
こんな感じでお断りすれば大丈夫です。私はこの3パターンで対応してきました
勇気がいるかもしれませんが、何回かやると断ることにも慣れてきます
ポイント④:2〜3社を併用する
エージェントは2〜3社を併用するのがベターです
大きな理由は
- 持っている求人の数に差があること
- 担当者によって対応に差があること
こんな感じです
求人については、エージェントによって「こっちにはあるけど、こっちにはない」ということがあります
担当者については、人によって知識や態度に差があるし、当たり外れや相性が出てきます
担当者の変更もできるんですが、なかなか言いづらいですよね…
そんなとき、2〜3社併用していれば
「あっちにも同じ求人あるから、あっちの担当さんにお願いしよ」
みたいなことができるわけです
同じ求人に、別のエージェントや直接応募で応募し直すのはトラブルになるので避けてくださいね
転職エージェントにマナー違反をした結果について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください👇

おすすめの転職エージェントについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください👇

ポイント⑤:転職を決める前にエージェント以外の求人も探す
エージェントにすべての求人情報があるわけではありません
直接応募しか受付してない職場の求人は、転職エージェントにないことがあります
たとえ病院の求人であっても、直接応募のみ受付しているところもあります
私が以前働いていた精神科病院は、精神科志望の人におすすめできるいいところなんですが、今は直接応募しか受付していません(前はエージェント経由もあったんですが)
このポイントは、情報収集だけの段階ならそんなに気にしなくていいところですが、いざ転職したいと思ったときには意識してみてほしいです
エージェントで転職を決める前には
「○○(探したい地域) 病院 看護師 求人」
こんな感じで、念のためGoogleで検索してみるといいと思います

この5つのポイントを意識してね!
まとめ:ポイントをおさえて活用しよう!
ここまで読んでいただきありがとうございます!!
この記事のポイントはこんな感じです
- 希望と「譲れないライン」は、最初に遠慮なく伝える
- 主導権はいつでも自分。いらない提案は断っていい
- エージェントは2〜3社併用+エージェント以外の求人もチェック
ポイントを意識して上手に利用していきましょう😊
実際にレバウェル看護を始めたいと思った方は、こちらの記事もご覧ください👇



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