【ABCモデルで考える】疲れたときにスマホをだらだら見てしまう理由と対策

行動分析の楽しみ方

楽しく中堅看護師やってます。ちゃいです

行動を分析するのに役立つツールが「ABCモデル」です

この記事では「疲れたときにスマホをだらだら見てしまう理由」について紹介していきます

この記事を読むことで、疲れているのになぜスマホを見てしまうのかに気づくきっかけになります

ちゃい
ちゃい

わかりやすく説明するよ!

疲れているときこそスマホを見てしまう

こんなことを思ったことはありませんか?

  • 疲れて早く寝たいのに、スマホをだらだら見て結局寝るのが遅くなる…
  • 早く休んだほうがいいって頭ではわかっているのになんでやめられないの?

私がよく後悔する行動パターンです!

私たちの行動が続いているのには理由があります

その理由についてABCモデルで一緒に考えていきます

ABCモデルで考えてみる!

ABCモデルとは、行動の流れを整理するために、行動が「起こる前後」の環境・状況をセットで考えるものです

  • A:きっかけ(行動が起こる前の環境・状況)
  • B:行動
  • C:結果(行動が起きた後の環境・状況)

このABCモデルを使って、スマホを見る行動を考えていきます

  • A(きっかけ):疲労感あり、活動したくない
  • B(行動):スマホを見る
  • C(結果):疲労感減る、活動せずに済む

こんな感じです

スマホを見ることによって、スマホを見る前よりも、疲労感から気が紛れて、活動せずに済んでいます

だから理屈ではわかっていても、なかなかやめられないわけです

ちゃい
ちゃい

やめたいのにやめられないのには理由があるよ!

なぜスマホを見てしまうのか?⇒つらさを回避するため

疲れているのに「スマホを見る」という行動をする理由は、「つらさから逃げる」ためです

このように、行動した結果、一時的でもつらさから回避できることは、私たちの行動の大きなメリットとなります

やっかいなことに、この回避行動は無意識のうちにやっていることもあります

気づいたらスマホ触ってた…なんてことがよくあります

それでは、スマホを見続けることによってどんな影響があるかというと、

  • 疲労感はそのまま
  • むしろ目や頭がさらに疲れる
  • やらなきゃいけないことが後回しになる

こんな感じです

つまり、一時的にはつらさから回避できるけど、長期的には逆効果になっているということです

スマホは便利な反面、お手軽すぎて困りものですね…

だらだらスマホへの対策

「スマホをだらだら見る」という回避行動を減らしたいと思ったときの対策は

まずは自分の今の状況に気づくことが大切です

  1. 自分の今の状況・行動に気づく
  2. 今どう行動するか決める

こんな感じです

まずは、自分の状況・行動に気づくことが大切

今、自分がどんな状況にいるのか気づくことが、スマホを見続けることから抜け出す一歩です

ちゃい
ちゃい

あ、またスマホ見ちゃってた!私、今疲れてるなぁ。今日は頭使ったし、足もだるいし、早く休みたい…でも疲れて動きたくない…って気持ちがあるなぁ。

無意識で行動していることにまず気づくことで、自分の行動を変えることができます

どう行動するかを決める

自分の状況に気づくことができたら、自分がどう行動するか決めます

このとき私たちには2つの選択肢があります

  • スマホを見続ける
  • スマホを見るのをやめて、他の行動をする

こんな感じです

「当たり前では?」と思われるかもしれませんが、無意識に行動しているのと、自分で決めた行動をするのとは大きく違います

私たちはどんな行動をしていても、いつでも「やめる」という選択肢を持っているわけです

まとめ:自分の今の状況に目を向けてみよう!!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!!

疲れているのにスマホを見てしまうのは、疲労感から気が紛れて、活動せずに済むからです

スマホを見ることによって、一時的にでも疲労感と活動という「つらさ」から回避できることが理由です

この回避行動を減らすには、まず自分の今の状況に目を向けることが大切です

他にも役立つ記事を書いていきます

ちゃい
ちゃい

よろしくお願いいたします!!

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